マクドナルド テキサスバーガーCMソング フットルース

マクドナルドのテキサスバーガーのCMソングはケニー・ロギンスのフットルースです。ロギンス&メッシーナという男性デュオとして活躍していましたが、映画「フットルース」のテーマソングであるこの曲から路線が変わりました。映画のタイトル曲から路線が変わったのはビージーズもそうです。「サタデーナイトフィーバー」からコーラスグループから急にファルセットを駆使したダンスミュージックになったので当時はびっくりしました。ケニーロギンスもデュオの時はフォーク路線でした。個人的にはこの時の曲に好きな曲が多いのですが。

ロギンス&メッシーナ時代の曲で好きなのは「プー横丁の家」「ダニーの歌」といったところですが、プー横丁の家はディズニーがくまのプーさんをアニメ化する以前の曲です。そのためくまのプーさんは高校の教科書でしか知りませんでした。

2010年

ほかの記事でも紹介していますが邦題「誓いのフーガ」という曲は原題が「2010」で、2010年の遠い未来のことを歌っています。発表されたのは1967年のことで歌詞の中でも「2010年は43年後」と歌われています。ティンカーベルズフェアリーダストというグループの曲ですが、原曲はバッハのフーガです。

このころはクラシック音楽をポップスに取り入れるのが流行っていてプロコルハルムの「青い影」やニューヨーク・ロックンロール・アンサンブルの「ブランデンブルグ」といった曲もありました。

映画「2001年宇宙の旅」の続編で「2010」という映画もありましたが、年号をタイトルにした作品は結構あります。ヴァン・ヘイレンのアルバムも「1984」というのがあり、「ジャンプ」や「パナマ」などの名曲が収録されています。「1984」はジョージ・オーウェルの小説が有名で実際の1984年にはこの小説を持ち歩くのが流行っていました。近未来の管理社会を描いた小説で映画化されユーリズミクスが音楽を担当しています-「Sex Crime」。ユーリズミクスの曲は「There Must Be An Angel」が有名です。

今話題の年号はやはり2012年でしょうか。マヤ文明のカレンダーが2012年で終わっているというので人類滅亡説もあるようですが、1999年7の月はいつの間にか過ぎ、2000年問題も何事もなく経過しています。2012年も気がついたら過去になっているといいですね。

70年・80年代洋楽クリスマスソング

70年、80年代にはロックミュージシャンなどがクリスマスソングを数多く発表していますが、反戦やチャリティーなどメッセージ性が高い曲が目立つのが特徴的です。

Happy Christmas (War Is Over) John Lennon
Wonderful Christmas Night Paul MacCartney

元ビートルズのメンバーが解散後に発表したクリスマスソングです。ジョンレノンは亡くなったためハッピークリスマスのほうが有名になりましたが、ポールマッカートニーの曲もいい曲です。

クリスマスとは全然関係ありませんがMacCartneyのつづりはなぜ大文字が二つあるのか?これは日本で言えば分家の苗字で、Macには息子という意味があります。つまり「カートニー」の分家がマッカートニーということになります。マクドナルドもドナルドの分家ということですね。

Do they know it’s christmas Live aid 1985 london
20世紀最大のチャリティーコンサートで歌われた曲です。いずれも80年代を代表するそうそうたるメンバーでウッドストック以上の規模で行われました。
参加ミュージシャン:コールドストリーム・ガーズ、ステイタス・クオー、スタイル・カウンシル、ブームタウン・ラッツ—-、アダム・アント、ウルトラヴォックス、スパンダー・バレエ、エルヴィス・コステロ、ニック・カーショウ、シャーデー、スティング、ハワード・ジョーンズ、ブライアン・フェリー、デヴィッド・ギルモア、ポール・ヤング、アリソン・モイエ、U2、ダイアー・ストレイツ、クイーン、デヴィッド・ボウイ、ザ・フー、エルトン・ジョン、キキ・ディー、ワム、ポール・マッカートニー

Last Christmas - Wham!
この曲もクリスマスソングのスタンダードナンバーとなっています。ジョージ・マイケルはゲイであることをカミングアウトしていますが、この曲の発表当時はまだカミングアウト前です。カミングアウト後であればPVの相手も女性ではなく男性なのか?なんて考えてしまいますが、曲は20年以上たっても色あせない名曲です。

 Santa Claus is Coming To Town Bruce Springsteen
最後は定番の曲をブルース・スプリングスティーンの渋い声でどうぞ。

60年代洋楽クリスマスソング

60年代の洋楽クリスマスソングを集めてみました。

Jinglebell Rock Bobby Helms
この曲は映画ダイハードの最後のほうにかかっていた記憶があります。オリジナルかどうかはわかりませんが、クリスマスらしい明るい曲です。

Silent Night 7 O’clock News Simon&garfunkel
S&Gの美しいハーモニーの後ろで殺伐とした内容のニュースが流れるという反戦的なクリスマスソングです。

The Christmas Song – Nat King Cole
ナット・キング・コールはジャズピアニストで歌手で、ナッキンコールと呼んだほうがぴったりきます。有名な「スターダスト」もナッキンコールの歌が定番です。個人的にはシャボン玉ホリデーのザ・ピーナッツの印象のほうが強いですが。

White Christmas Bing Crosby
この曲は1942年に発表されてから62年まで毎年チャートインしています。63年から72年までホワイト・クリスマスはチャートの対象外にするという理不尽な規定ができたので記録は途切れていますが、日本で言えば山下達郎のクリスマス・イブのようなスタンダードナンバーです。

キリン コクの時間 CMソング ラバーズコンチェルト

ラバーズコンチェルトはタイトルは知らなくても誰もが一度は耳にしたことがある曲ではないでしょうか。歌声を聴くと男性のようですが歌っているサラ・ヴォーンはれっきとした女性ジャズシンガーです。 オリジナルはトイズという女性ボーカルグループで、サラ・ヴォーンのバージョンはカバー曲になります。さらに元をたどると原曲はバッハの「アンナ・マグダネーラの音楽手帖よりメヌエット」で、クラシック音楽です。ピアノを習った人は一度は演奏しているかもしれません。

原曲を聞いてから聞きなおすとかなり編曲されていて、完全なポップスに仕上がっていることがよくわかります。それにしてもバッハの曲をポップスとして発表された曲はかなり多いことに気づきます。それだけバッハは親しみやすいメロディーメーカーだったということがいえます。