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キリンビールCMソング アップ・タウン・ガール ビリー・ジョエル

キリンビールのCMに使われているアップ・タウン・ガールはビリー・ジョエルのヒット曲です。ビリー・ジョエルが日本で有名になったのはストレンジャーのヒットからです。哀愁のある口笛で始まるこの曲は日本人好みのメロディーです。イントロと歌が始まってからのアップテンポとのギャップも新鮮でそれまでの曲にはなかったものです。
個人的には素顔のままでも好きな曲の一つです。ジャズの雰囲気がある曲も多いビリー・ジョエルですがこの曲のサックスも印象的です。Honestyも同じような雰囲気を持つ名曲です。カラオケでよく歌いました。Movin’ Outはアップタウンガールに近い雰囲気の曲ですが、これもいい曲です。

マクドナルド テキサスバーガーCMソング フットルース

マクドナルドのテキサスバーガーのCMソングはケニー・ロギンスのフットルースです。ロギンス&メッシーナという男性デュオとして活躍していましたが、映画「フットルース」のテーマソングであるこの曲から路線が変わりました。映画のタイトル曲から路線が変わったのはビージーズもそうです。「サタデーナイトフィーバー」からコーラスグループから急にファルセットを駆使したダンスミュージックになったので当時はびっくりしました。ケニーロギンスもデュオの時はフォーク路線でした。個人的にはこの時の曲に好きな曲が多いのですが。
ロギンス&メッシーナ時代の曲で好きなのは「プー横丁の家」「ダニーの歌」といったところですが、プー横丁の家はディズニーがくまのプーさんをアニメ化する以前の曲です。そのためくまのプーさんは高校の教科書でしか知りませんでした。

キリン コクの時間 CMソング ラバーズコンチェルト

ラバーズコンチェルトはタイトルは知らなくても誰もが一度は耳にしたことがある曲ではないでしょうか。歌声を聴くと男性のようですが歌っているサラ・ヴォーンはれっきとした女性ジャズシンガーです。 オリジナルはトイズという女性ボーカルグループで、サラ・ヴォーンのバージョンはカバー曲になります。さらに元をたどると原曲はバッハの「アンナ・マグダネーラの音楽手帖よりメヌエット」で、クラシック音楽です。ピアノを習った人は一度は演奏しているかもしれません。
原曲を聞いてから聞きなおすとかなり編曲されていて、完全なポップスに仕上がっていることがよくわかります。それにしてもバッハの曲をポップスとして発表された曲はかなり多いことに気づきます。それだけバッハは親しみやすいメロディーメーカーだったということがいえます。

キリン ホップの真実 シルヴィ・バルタン あなたのとりこ

シルヴィ・バルタンはフランスの歌手ですが、60年代の日本ではアダモやベンチャーズなみに有名な外国の歌手でした。キリンのホップの真実CMに使われている「あなたのとりこ」も大ヒットしています。今聞いても名曲です。
シルヴィ・バルタンのヒット曲はほかにもあり、「アイドルを探せ」やモーツァルトの曲をアレンジした「哀しみのシンフォニー」も有名です。「悲しき雨音」は原曲も好きですが、フランス語の歌詞はまた違った雰囲気になります。
60年代の日本では歌謡曲やグループサウンズが全盛期でしたが、日本の曲に混じってシルヴィバルタンの曲はヒットしていました。今のようにジャンル分けしてランキングをつけていたわけではないので、洋楽も日本の曲と同じレベルでランキングされていました。アダモやシルヴィバルタンは歌謡曲の歌手といってもいいくらい日本になじんでいた時代でした。

スズキパレット CMソング ワイルドで行こう

スズキパレットのCMソング(2009.9)に使われている曲は「ワイルドで行こう Born To Be Wild」という曲です。オリジナルはステッペンウルフという60年代のバンドですがCMに使われているのはオリジナルではなさそうです。この曲は映画「イージーライダー」に使われて大ヒットしましたが、その後、映画「ファンダンゴ」でも印象的な使われ方をしています。TVCMにもよく使われています。
ステッペンウルフには他にもヒット曲があり、「Magic Carpet Ride」「Sookie,sookie」などもヒットしていますが、やはりステッペンウルフといえば「ワイルドで行こう」が代名詞になっています。ステッペンは「ステップ草原の」という意味で「大草原の狼」と訳すことができます。グループ名は小説から拝借したようですが、バンド名のイメージともぴったり合うのが「ワイルドで行こう」です。この曲は歌詞の中に「Heavy Metal」という言葉が初めて使われた曲としても有名です。ヘビーメタルロックの元祖といってもいいかもしれません。

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