以前DVDを借りて見たことがあるロード・オブ・ウォーが、ケーブルTVの洋画チャンネルで放映されているのでまた見ている。すっかり忘れていたがオープニング曲はバッファロー・スプリングフィールドのFor What Its Worth。まったりした感じで好きな曲だ。
バッファロー・スプリングフィールドには後のクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSNY)のメンバー、デビット・クロスビーとニール・ヤングが所属していた。お互いに対立して最終的にグループ解散となるが、CSNYで再び同じグループで活動することになる。ここでも対立していたようだが、こういうのを腐れ縁というのかもしれない。Ohio
解散直前には後にロギンス&メッシーナを結成するジム・メッシーナもバッファロー・スプリングフィールドに参加している。ロギンス&メッシーナのケニー・ロギンスはその後ソロ活動をして映画「フットルース」のテーマソングでブレイクする。個人的にはデュオの時代のほうが好きだ。ビージーズもそうだが、初期のフォークソング時代はいいが、なぜか映画のテーマソングに使われると今までと違うイメージの曲になってしまう。小さな恋のメロディーはほとんど既存の曲を使っていたのでイメージは変わらないが、サタデーナイトフィーバーは変わりすぎだ。
ロード・オブ・ウォーに話を戻すと、コカインをやっているシーンで流れるのが、エリック・クラプトンのコカイン。エリック・クラプトンは自分がコカイン中毒で2年くらい廃人になっているので、オリジナル曲ではないが反麻薬ソングとして歌っているようだ。最後のツアーとして世界ツアーをやっているが、何年かするとまた最後の世界ツアーをやるので、まだコカイン中毒の影響があるのかもしれない。