洋楽フュージョン

  • 大学の頃はフュージョンの全盛期でした。ドラゴンボールの技とは関係ないロックとジャズを融合させたような音楽のことです。リー・リトナー、ラリー・カールトン、アール・クルー、アルディメオラといったギタリストが活躍しました。軽い感じが好きです。http://bit.ly/aQSHi4 #
  • フュージョンはクロスオーバーとも言われていて、音楽ジャンルにとらわれないところがある。ウェザー・リポートなどはジャズだが、プログレッシブロックとも言える。ジャコ・パストリアスの柔らかいフラットレスベースが好きだった。http://bit.ly/I8jgs #
  • アルディメオラの地中海の舞踏などはスパニッシュギターで、ジャズの範疇を完全に超えている。パコ・デ・ルシアとのギターの競演がすごい。アルディメオラは近所迷惑にならないようギターを音が響かないようミュートしながら練習していたそうだ。http://bit.ly/cgnldy #

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キリンビールCMソング アップ・タウン・ガール ビリー・ジョエル

キリンビールのCMに使われているアップ・タウン・ガールはビリー・ジョエルのヒット曲です。ビリー・ジョエルが日本で有名になったのはストレンジャーのヒットからです。哀愁のある口笛で始まるこの曲は日本人好みのメロディーです。イントロと歌が始まってからのアップテンポとのギャップも新鮮でそれまでの曲にはなかったものです。

個人的には素顔のままでも好きな曲の一つです。ジャズの雰囲気がある曲も多いビリー・ジョエルですがこの曲のサックスも印象的です。Honestyも同じような雰囲気を持つ名曲です。カラオケでよく歌いました。Movin’ Outはアップタウンガールに近い雰囲気の曲ですが、これもいい曲です。

マイケル・フランクス アート・オブ・ティー

アート・オブ・ティーはスリーピングジプシーよりも前に発表された実質的なデビューアルバムです。スリーピングジプシーに引き継がれているけだるいボーカルスタイルはすでに確立していて、バックミュージシャンもジャズやフュージョン界のえりすぐりでしっかりしたサウンドを作っています。

1. 愛はむなしく
2. エッグプラント
3. モンキー・シー・モンキー・ドゥ
4. 聖エルモの火
5. 愛の苦しみ
6. ジャイヴ
7. ポプシクル・トーズ
8. 微笑を失う時
9. ミスター・ブルー

マイケル・フランクス スリーピング・ジプシー

大学時代に出会って同好会のコンサートでも歌ったことがあるのがマイケル・フランクスです。力を入れずに歌うことができるので、好きなミュージシャンの一人です。もちろん聞いていてもゆっくり落ち着ける大人の曲で、アダルト・オリエンテッド(大人向け)にふさわしいミュージシャンです。

スリーピング・ジプシーではアントニオの歌がヒットしましたが、イパネマの娘で有名なアントニオ・カルロス・ジョビンを歌った曲です。

1. 淑女の想い

2. イッツ・ユー

3. 嵐の中で

4. カレワ・ルスデス

5. ブルーにならないで

6. アントニオの歌 (虹を綴って)

7. チェイン・リアクション

8. はるかなるブラジルの地

マンハッタン・トランスファー

マンハッタン・トランスファーは4人組のジャズボーカルグループです。ポップスの要素もありフュージョン・グループといってもいいかもしれません。ハーモニーがすばらしいのはもちろん、ボーカルを楽器のように使うテクニックもすばらしいものがあります。
 ジャズのインストゥルメンタル・ナンバーで「バードランド」という曲があります。ウェザーリポートのオリジナルには歌詞はないのですが、マンハッタン・トランスファーは歌詞をつけて完璧なボーカルでリメイクしています。曲の最後は早弾きになるのですが、最後まで完璧に歌詞をつけて歌っていたのには驚きました。(マンハッタン・トランスファー版)そこまでやるかというくらいボーカル化を徹底しています。

 大昔のTV番組に「トワイライトゾーン」というのがありました。短編SF的なアメリカのドラマで、日本では「ミステリーゾーン」のタイトルで知られています。スピルバーグ監督等のオムニバスで映画版も作られていますが、マンハッタン・トランスファーはこのテーマソングにも歌詞をつけてボーカル化しています。トワイライトゾーンではなく音で表現しているので「トワイライト・トーン」というタイトルになっています。

 マンハッタン・トランスファーのボーカルやハーモニーの美しさがよくわかる曲が「CHANSON D’AMOUR」です。こういったゆったりした曲でボーカルの確かさがわかります。
 インストゥルメンタルにボーカルをつけるのが得意なマンハッタン・トランスファーですが「シェイカー・ソング」もスパイロ・ジャイラのオリジナルのボーカル化です。オリジナルと比べてみると面白いかもしれません(スパイロジャイロ版)。