イエスを好きになったきっかけのアルバムが「こわれもの Fragile」です。こわれやすいという意味の英単語もこれで覚えました。こわれものが入っている荷物にはFragileと書いてあります。何が「こわれもの」なのかジャケットを見ると地球のイラストなので、地球がこわれやすいという意味だったのでしょうか、地球温暖化を予測していたのでしょうか?
イエスのすごいところは演奏のテクニックもありますが、演奏しながらコーラスをつけるという離れ業を簡単にやっていることです。スティーヴハウはソロアルバムでボーカルを聞くと歌がへたくそなのですが、イエスでのコーラスはなぜかうまく聞こえます。
このアルバムで黄金期のメンバーがそろい、各自のソロも含めながらアルバムも全体的にまとまっている傑作です。
A面
1. ラウンドアバウト Roundabout (Anderson – Howe)
2. キャンズ・アンド・ブラームス Cans and Brahms (Brahms)
3. 天国の階段 We Have Heaven (Anderson)
4. 南の空 South Side of the Sky (Anderson – Squire)
B面
1. 無益の5% 5% for Nothing (Bruford)
2. 遥かなる思い出 Long Distance Runaround (Anderson)
3. フィッシュ Fish (Squire)
4. ムード・フォア・ア・デイ Mood for A Day (Howe)
5. 燃える朝焼け Heart of the Sunrise (Anderson – Squire – Bruford)