通販のローリーズファームのTVCMに使われている曲はサイモンとガーファンクルの「いとしのセシリア」です。オリジナルではなくカバー曲のようですが、明るくていい曲です。ただし歌詞の内容はちょっととんでもない内容ですが。
サイモンとガーファンクルは60年代から70年代にかけて活躍した男性デュオです。最初のヒット曲はサウンド・オブ・サイレンスで、後に映画卒業で使われてリバイバルヒットもしています。卒業では「ミセスロビンソン」や、「4月になれば彼女は」といった曲も挿入されています。
曲作りはポール・サイモンが行なっていましたが、海外の曲を取り入れるのが得意でした。「コンドルは飛んで行く」はペルーの民謡で、「スカボロー・フェア」もイギリスの不利曲をアレンジしたものです。
ソロになってからはその傾向が顕著になり、「母と子の絆」は白人歌手で最初にレゲエのリズムを取り入れた曲を言われています。その後もアフリカのバンドとツアーをしたり、ジャズハーモニカのトゥーツ・シールマンスと共演もしています。