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キリンゼロ〈生〉CMソング デイ・ドリーム・ビリーバー

キリンゼロ〈生〉CMソングはモンキーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」です。モンキーズは第二のビートルズとしてアメリカで結成されたバンドでオーディションか何かでメンバーを集めたと記憶しています。この曲は亡き忌野清志郎もカバーしている名曲です。第二のビートルズと言えばナックもそう言われていましたが、日本では一発屋で終わっています。モンキーズはこの曲以外にもヒット曲があり人気もありました。
地方に住んでいるので直接見たことはありませんが、TVドラマもやっていたようです。その番組のテーマソングが「モンキーズのテーマ」です。その他にもLast Train To Clarksville Valleri I’m a believerといったヒット曲がありますが音楽的には初期のビートルズの焼き直しという感じは否めません。こんなビデオもあるくらいです。⇒paperback_believer
モンキーズは音楽的にはここから進歩しなかったのがビートルズとの大きな違いです。

スズキスウィフトCMソング Wild Thing

スズキスウィフトのCMに使われている曲は映画「メジャーリーグ」で使われていたWild Thing です。チャーリー・シーンが演じる主人公がマウンドに向かうときに流れる曲ですが、オリジナルはサウスポーのギタリスト、ジミ・ヘンドリックスです。オリジナルと比べるとボーカルは女性ですが、ワイルドさではジミ・ヘンドリックスよりも上かもしれません。
この映画にはパート2でとんねるずの石橋貴明も俳優として出演しています。日本から金銭トレードで入団したという設定だったような気がします。今ではすっかりメジャーリーグに定着した日本人選手ですが、当時は日本人がメジャーリーガーになるのは、お笑いの世界でしかありませんでした。これも野茂とイチローのおかげでしょう。
ジミ・ヘンドリックスは天才ギタリストと言われていますが、個人的にはどこが天才なのか良くわかりません。ギターテクニックではジェフベックが最高だと思っているせいかも知れませんが、リアルタイムで聞いていた時もあまり好きなミュージシャンではありませんでした。しかし、同じミュージシャンの間ではやはり天才と思っているひとが多いようです。

2010年

ほかの記事でも紹介していますが邦題「誓いのフーガ」という曲は原題が「2010」で、2010年の遠い未来のことを歌っています。発表されたのは1967年のことで歌詞の中でも「2010年は43年後」と歌われています。ティンカーベルズフェアリーダストというグループの曲ですが、原曲はバッハのフーガです。
このころはクラシック音楽をポップスに取り入れるのが流行っていてプロコルハルムの「青い影」やニューヨーク・ロックンロール・アンサンブルの「ブランデンブルグ」といった曲もありました。
映画「2001年宇宙の旅」の続編で「2010」という映画もありましたが、年号をタイトルにした作品は結構あります。ヴァン・ヘイレンのアルバムも「1984」というのがあり、「ジャンプ」や「パナマ」などの名曲が収録されています。「1984」はジョージ・オーウェルの小説が有名で実際の1984年にはこの小説を持ち歩くのが流行っていました。近未来の管理社会を描いた小説で映画化されユーリズミクスが音楽を担当しています-「Sex Crime」。ユーリズミクスの曲は「There Must Be An Angel」が有名です。
今話題の年号はやはり2012年でしょうか。マヤ文明のカレンダーが2012年で終わっているというので人類滅亡説もあるようですが、1999年7の月はいつの間にか過ぎ、2000年問題も何事もなく経過しています。2012年も気がついたら過去になっているといいですね。

60年代洋楽クリスマスソング

60年代の洋楽クリスマスソングを集めてみました。
Jinglebell Rock Bobby Helms
この曲は映画ダイハードの最後のほうにかかっていた記憶があります。オリジナルかどうかはわかりませんが、クリスマスらしい明るい曲です。
Silent Night 7 O’clock News Simon&garfunkel
S&Gの美しいハーモニーの後ろで殺伐とした内容のニュースが流れるという反戦的なクリスマスソングです。
The Christmas Song – Nat King Cole
ナット・キング・コールはジャズピアニストで歌手で、ナッキンコールと呼んだほうがぴったりきます。有名な「スターダスト」もナッキンコールの歌が定番です。個人的にはシャボン玉ホリデーのザ・ピーナッツの印象のほうが強いですが。
White Christmas Bing Crosby
この曲は1942年に発表されてから62年まで毎年チャートインしています。63年から72年までホワイト・クリスマスはチャートの対象外にするという理不尽な規定ができたので記録は途切れていますが、日本で言えば山下達郎のクリスマス・イブのようなスタンダードナンバーです。

キリン コクの時間 CMソング ラバーズコンチェルト

ラバーズコンチェルトはタイトルは知らなくても誰もが一度は耳にしたことがある曲ではないでしょうか。歌声を聴くと男性のようですが歌っているサラ・ヴォーンはれっきとした女性ジャズシンガーです。 オリジナルはトイズという女性ボーカルグループで、サラ・ヴォーンのバージョンはカバー曲になります。さらに元をたどると原曲はバッハの「アンナ・マグダネーラの音楽手帖よりメヌエット」で、クラシック音楽です。ピアノを習った人は一度は演奏しているかもしれません。
原曲を聞いてから聞きなおすとかなり編曲されていて、完全なポップスに仕上がっていることがよくわかります。それにしてもバッハの曲をポップスとして発表された曲はかなり多いことに気づきます。それだけバッハは親しみやすいメロディーメーカーだったということがいえます。

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