ポップコーン クラフトワーク

シンセサイザーの電子音が好きだったことからYMOなどのテクノポップにも惹かれていました。シンセサイザーはどんな音でも出せるというところに魅力があり、ウォルター・カルロスに始まり富田勲、キース・エマーソン、リックウェイクマンなどをよく聞きました。
 69年のヒットですが「Popcorn」という曲がありました。シンセサイザーだけの曲で一回聞くと忘れられないメロディーです。一発屋でバンド名もわかりませんでしたが、オリジナルはGershonKingsleyという人らしいです。聞きなれているのはHot Butterというバンドのもので72年にヒットしました。
 
 テクノポップはYMOに代表されるように無表情で無機的な感じがしますが、その際たるものがKraft Werk クラフトワークではないでしょうか。「ショールームダミー」の入ったアルバムを買った記憶があります。
 久しぶりにYouTubeでさがして聞いてみると、短調なリスムに覚えやすいメロディーをのせて、効果音なども使い、いい曲が多いのを再確認しました。
 ドイツのグループで発電所という意味のバンド名ですが、曲によっては英語で歌っていたりもします。ボーカルもストレートなボーカルではなく、加工していたり無機的に歌っていたりしており徹底的に電子音を使っています。「アウトバーン」では車を追い抜く音やクラクションもシンセサイザーで表現しています。

 そういえば子供が幼稚園の時の発表会で、YMOのライディーンにあわせて踊っていたのを思い出しました。