ビートルズ サージェント・ペパーズ・ロンリーハーツクラブ・バンド

ビートルズのアルバムの中でもアビイロードと並んで評価も人気も高いアルバムです。アルバムはおそらくポップスでは初めてのコンセプトアルバムで、アルバムを通して統一されたテーマがあります。架空のバンドのコンサート仕立てになっていて、それまでシングル盤の寄せ集めであったポップスアルバムに画期的な手法をもたらしました。

録音された隣のスタジオでピンクフロイドもアルバムを収録しており、ポールマッカートニーが様子を伺いに行ってショックを受けたという話もあります。

テーマソングに続く「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイフレンズ」はレオン・ラッセルなど多くのミュージシャンがカバーしている名曲です。リンゴスターの人柄がよく出ている友情を歌った曲です。

ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ」は頭文字をとるとLSDになると言われ、麻薬を歌った曲だといわれていますが、真偽は別にしてもファンタジックな名曲です。
ホエン・アイム・シックスティー・フォー」を歌ったポールマッカートニーが64歳というのを考えると時代の流れを感じてしまいます。

最後の曲「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」は大学時代によく行った高円寺のロック喫茶閉店前に必ずかかった曲でこのアルバムの中では一番好きな曲です。ジェフベックもカバーしていてまた違った雰囲気が楽しめます。

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カテゴリー: 60年代ポップス&ロック   タグ: , , , , ,   この投稿のパーマリンク