ポールサイモン ひとりごと

解散後2枚目のソロアルバム「ひとりごと」もすばらしい出来栄えでした。特にS&G時代の名曲「アメリカ」の続編のような「アメリカの歌」は感動的です。ユダヤ人という移民であるせいかポールサイモンの曲にはアメリカをテーマにした曲が多く、「ニューヨークの少年」なども、テロ事件後には違った解釈で歌われていたようです。

僕のコダクローム」は青空の映ったカラー写真を思わせる明るい曲で、歌詞の中に日本のカメラメーカー(ニコン)の名前も出てきます。発音はナイコンといっていますが、日本公演のステージではわざわざ「ニコンキャメラ」と歌いなおしてくれました。

74年の武道館での公演には親に頼み込んで学校をサボって見に行きました。なぜかポールサイモンの弟もギタリストとして公演に参加していました。ちょうど旧国鉄がストライキをしていて、すぐ帰る予定が1週間も帰れなくなった記憶があります。どうせ帰れないからと、次の日のチケットも買って2回も見てしまいました。

学校に戻った時に、担任に起こられるかと思いましたが、理由を聞く前に「風邪だな!」の一言で終ってしまいました。おおらかな時代でした。

そういえば大学時代のバンド名は「マルディグラ」でした。

関連ブログの洋楽-70年代ヒット曲もごらんください。

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カテゴリー: 70年代ポップス&ロック   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク