ポールサイモン 母と子の絆

サイモンとガーファンクルが解散してからポールサイモンが初めて発表したソロアルバムが「母と子の絆」です。このアルバムが発表された時はS&Gファンはその音楽性の違いにびっくりしました。それまでの美しいハーモニーを主体としたフォークソングではなく、おそらく白人有名ミュージシャンで始めてレゲエを取り入れていたからです(エリッククラプトンの「アイショットザシェリフ」の2年前です」。

この音楽性の違いが解散をもたらしたことは明らかですが、個人的にはどちらもポールサイモンの世界であり、南米の曲を取り入れた「コンドルは飛んでいく」のように、あらゆる音楽を取り入れるのはS&G時代から一貫していた主義であったように思います。

このアルバムのタイトル曲「母と子の絆」の原題Mother and child Reunionは母と子の再会といった意味がありますが、鶏肉と卵の料理名からつけたようです。「上を向いて歩こう」はスキヤキでしたがこれは親子丼です。

僕とフリオと校庭で」は愛しのセシリアを思い出させる明るく突き抜けた曲で、歌詞も意味深になっています。パジャマで飛び出してきたママが見たものはなんだったのかとても気になります。

関連ブログの洋楽-70年代ヒット曲もごらんください。

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カテゴリー: 70年代ポップス&ロック   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク