CCR

クリーデンス・クリアオウォーター・リバイバル(CCR)はカントリー・ロックやサザン・ロックの部類になると思いますが、ブルースの要素などもありサンフランシスコからデビューしたバンドとしては異色でした。60年代後半のサンフランシスコはヒッピー文化真っ盛りで、「花のサンフランシスコ」のヒット曲もありますが、ラブ&ピースの世界でした。
 CCRはその中で泥臭いロックを演奏する異色のバンドとしてデビューしていますが、次々とヒット曲を出します。「プラウドメアリー」には数多くのカバー曲があります。「ダウンオンザコーナー」「雨を見たかい」「バッドムーンライジング」「トラヴェリングバンド」等のヒット曲がありますが、なぜか全米NO.2どまりでNO.1の曲はありません。
 個人的には「アップ・アラウンド・ザ・ベンド」のギターフレーズが好きで、ロックンロールバンドのイメージで記憶しています。

 バンド名はあまり意味はないようで、クリーデンス(友人の名前)クリアウォーター(ビールのCMから)リバイバル(活動再開したから)と語呂でつなげただけのようです。
 ヒット曲の「雨を見たかい」は中学校の時にヒットし、当時は「雨なんか誰でも見たことがあるだろう?」と思っていましたが、この雨はナパーム弾の雨のことでベトナム戦争批判の曲だったことは最近知りました。

 CCRはジョン・フォガティーのボーカルがないと成り立たないバンドだと思っています。1回聞くと忘れない迫力あるボーカルは泥臭いところもあり好みが分かれるでしょうが、個人的には好きなボーカルです。

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カテゴリー: 70年代ポップス&ロック   タグ:   この投稿のパーマリンク