アメリカ ブレッド CSN&Y

アメリカとブレッドは大学時代によく聞いたり自分で歌ったりしたバンドで、どちらもハーモニーを中心としたバラード系の曲が多いバンドです。
 アメリカは「名前のない馬」が大ヒットしましたがこの曲はコードが二つくらいしかない短調な展開ですが妙に心に残る名曲です。「金色の髪の乙女Sister Golden Hair」や「ヴェンチュラハイウェイVentureHighway」、「魔法のロボットTinMan」「マスクラットラブMuskratLove」も好きな曲です。ホームページを見ると今も活動しているようです。
 アメリカの魅力はハーモニーとアコースティックギターの美しさで、これは同時期に人気のあったCSN&Yにも通じるところがあります。ブレッドも同じ系統といっていいかもしれません。
 ブレッドはストリングスなども効果的に使い、よりバラードを徹底している感じがします。
二人の架け橋」「イフ」「愛の別れ道」「ギターマン」「ダイアリー」などヒット曲は多数ありますが、今でも心に残っているのは「オーブリー」で、哀愁のあるメロディーは何回聞いても泣けてきます。
 CSN&Yはクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤングの略で、ニールヤングが加わる前はCS&Yでした。やはりハーモニーとアコースティックが魅力ですが、カントリーの系統があります。途中からはロック色も強くなっています。
 小さな恋のメロディーのラストでかかる「ティーチユアチルドレン」が印象的でしたが、個人的には「青い目のジュディー」が好きで、高校の頃初めてオープンチューニングをやったのがこの曲でした。よく弦が切れましたが。
 Long Time Goneの歌詞の中で好きな言葉があります。「夜明けの直前が一番暗い」という内容で、つまり一番落ち込んでいるすぐ先は明るいきざしがあるということで希望が持てる言葉です。

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カテゴリー: 70年代ポップス&ロック   タグ:   この投稿のパーマリンク