クリーム ジェフベック

中学校時代はクリームが衝撃的でした。エリッククラプトン、ジャックブルース、ジンジャーベイカーの3人が織り成すサウンドは重厚でとても3人だけで演奏しているとは思えないくらいでした。(ジンジャーベイカーは写真で見ると餓死寸前のようなこけた頬をしてるのに何であんなにパワフル何でしょうか?逆にあれだけ長時間演奏すると太るヒマもないでしょうが)

ギター、バース、ドラムという基本パターンだけで聴く人を魅了するには、個々の卓越したテクニックが必要ですが、3人ともそれを持ち合わせていました。だから、ライブでもその音楽性は十分に保たれており、プラスアドリブの妙が楽しめました。

有名な曲はいろいろありますがサンシャインラブクロスロードホワイトルームは定番ですが、スプーンフルアイムソーグラッドが以外に好きでした。ロックと言うよりはブルースに近い音楽性でしたが、中学生の心を揺さぶるロックの要素もミックスされ好きになったのだと分析しています。

その後解散してクラプトンはデレク・アンド・ザ・ドミノスでいとしのレイラを発表しますが、この曲も好きでした。ジョージハリソンには気の毒ですが(当時の奥さんにほれてクラプトンが作った)、すばらしい曲です。ずっと後ですがこの曲とかぐや姫の赤提灯をかぶせた曲がパチンコ屋でよくかかってました。「あの頃二人のアパートは、裸電球まぶしくて、電車が通るとゆれた二人に似合いの部屋でした・・・このあとレイラのフレーズがかかる・・・」と言う感じの曲でした。歌と歌の合間にいとしのレイラの有名なフレーズが入るのですが不思議にマッチしていました。タイトルもミュージシャンもわかりませんが赤提灯といとしのレイラのコード進行が同じだったんでしょうか?

3大ギタリストの中で一番好きなジェフベックは実は中学時代にはそれほど好きではありませんでした。ジェフベックグループというほかのメンバーの立場がないグループ名で(ロッドスチュワートもいたのに)、わがままな奴だなぁと言う印象が強かったのです(写真で見るとドラムのコージーパウエルとあまり区別がつかなかったし)。

でも今まで生きてきてロックミュージシャンの中で見た目でかっこいいと思ったのはジェフベック、ジョンケイ、ジムモリソンの三人だけです。

でも最近ジェフベックの映像を探していたら、ビートルズの A day in the life を演奏しているが映像を見つけました。テクニックもすごかったのですが、演奏している途中で時々鼻をこするシーンがありました。くせなんでしょうが、なんとなく照れくさがっている風でもあり好感がもてました。ストイックな孤高の人というイメージがずっとあったので意外な発見でした。

スキャターブレインのように超絶的な早弾きもありCause We’ve Ended As Loversのような泣きのギターもあり一番好きなギタリストかもしれません。

姉妹サイトの洋楽-60年代ヒット曲もご覧ください

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カテゴリー: 60年代ポップス&ロック   タグ: , , ,   この投稿のパーマリンク