キリンの新しいお酒Cola ShockのCMソングはジミー・クリフの「アイ・キャン・シー・クリアリー・ナウ」です。1993年に映画「クール・ラニング」のテーマソングになってヒットしましたが、オリジナルはジョニーナッシュで1972年にヒットしています。曲を書いたのはレゲエの神様ボブ・マーレーです。2005年に木村拓哉主演のドラマ「エンジン」でも使われていたので覚えている人も多いのではないでしょうか。
ジャマイカのレゲエは独特のリズムでとっつきにくい人もいると思いますが、この曲は明るいポップスに仕上がっていて聴きやすく日本でもヒットしました。レゲエが一般的になる以前にエリック・クラプトンがやはりボブ・マーレーの「I Shot The Sheriff」をヒットさせましたが、当時はレゲエではなくレジーと呼んでいました。
ちなみにレゲエのリズムを取り入れてオリジナルの曲を最初に発表した白人シンガーはポール・サイモンが最初のようです。曲は最初のソロアルバムでシングルカットされた「母と子の絆」です。ちなみに原題はMother and Child Reunionといいます。母と子の再会という意味ですが、そういう名前の親子丼のような料理があってそれをヒントに歌詞を書いたようです。
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