若くして亡くなったミュージシャンは大勢いますが、60年代などは薬物で亡くなってしまったミュージシャンが多いようです。ジャニス・ジョプリンもそのひとりです。白人おブルースシンガーといった曲が多いのですが、「ジャニスの祈り」を最初に聞いた時の迫力は忘れることができません。
ドアーズのジム・モリソンも薬物で亡くなったひとりですが、最後のアルバムを買った時にはあまり太っていてびっくりした記憶があります。最後のアルバムからは「Love Her Madly」がヒットしましたが、ホラー映画かサスペンス映画を思わせる「Riders On The Storm」も好きな曲です。
アメリカは広いので自家用飛行機で移動するミュージシャンも多く、飛行機事故で亡くなった人もいます。ジムクローチもそのひとりです。ヒット曲も多く生きていたらもっと多くの名曲を残したかもしれません。「リロイブラウンは悪い奴」という曲が有名ですが、この曲ですっかりリロイブラウンと言う名前は悪い奴というイメージが定着したのか、映画クロコダイルダンディにもリロイブラウンとという名前の登場人物がいて曲をもじった話をしていました。
その他にも「オペレーター」「アイ・ガット・ア・ネーム」「タイム・イン・ア・ボトル」など名曲があります。
チェイスはバンドの大半が飛行機事故でなくなっています。今でもよく聞く「黒い炎」ハイトーンのトランペットが流行するきっかけになりました。アルバムの最初の曲「Ope Up Wide」もマーチングバンドの曲として使われているようですが、イントロから驚異のハイトーンを聞くことができます。
まだまだ若くして亡くなったミュージシャンは沢山いますが、それぞれ代表曲が歌い継がれたり聴き継がれたりしているのはミュージシャン冥利につきるでしょう。
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