先日NHKBSで荒井由実のデビューアルバムの制作秘話といった内容の番組を見ました。本人やバックのティンパン・アレイのメンバーなどが当時のレコーディングの様子を語り、当時のマスターテープなどを聞いていました。さすがに鈴木茂は出ていませんでしたが。
このアルバムを聞いたときはかなりのショックを受けました。1973年のリリースですが当時、これほど洗練された日本の音楽を聞いたことがありませんでした。洋楽をメインに聞いていた当時だからその洗練の度合がわかったのかもしれません。アルバム一枚を通して聞くと何曲かはあまり好きではない曲がありますが、初めて聞いたミュージシャンのアルバムですべての曲が好きになったのは、日本のミュージシャンのアルバムの中ではこれが最初かもしれません。
今聞いてもその感動が蘇ってきます。2枚目のミスリムも同時に聞いたのですがこの2枚のアルバムは忘れることができません。
1.ひこうき雲
2.曇り空
3.恋のスーパーパラシューター
4.空と海の輝きに向けて
5.きっと言える
6.ベルベット・イースター
7.紙ヒコーキ
8.雨の街を
9.返事はいらない
10.そのまま
11.ひこうき雲
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