2007.10からオンエアされているアザヒ「あじわい」のCMソングは、はっぴいえんどの「風をあつめて」です。はっぴいえんどは今考えるとスーパーバンドですが、リアルタイムで聞いていたときは特に惹かれることもなく、ボーカルがもごもごしているなという印象でした。ロックでもなくフォークでもないという不思議な印象で、よく考えるとそれはポップスだったのでしょう。
細野晴臣、松本隆、大瀧詠一、鈴木茂というメンバーでしたが、大瀧詠一のボーカルが好きになったのはアルバム「ロングバケーション」からで、それ以来アルバムは全て聞いています。わかりやすいポップスの曲を量産するようになったのがこのアルバムからだったからです。
寡作で知られる井上陽水を働きすぎだというくらい作品を発表しない人ですが、発表すると必ずヒットするという人でもあります。10数年ぶりに出したシングル「幸せな結末」もヒットしました。
久しぶりに大滝詠一の世界にひたってみると、とても気持ちが安らかになります。
白い港 ペパーミントブルー オリーブの午后 フィヨルドの少女
パロディーが好きな人のようですが、自分で自分の曲のパロディーをやっていたりします。フィヨルドの少女のパロディーで「ツンドラの少年」や「冬のリビエラ」の英語版「夏のリビエラ」も歌っています。これらはラジオ(山下達郎の番組)で聞いただけなので、CDになっているかどうかはわかりませんが。
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