ザ・バーズは60年代から70年代にかけて活躍したフォークロックのバンドです。ボブディランのカバー曲もありますが、オリジナル曲もすばらしい曲があります。メンバーには後にCSN&Yとして活動するデビットクロスビーがいました。
曲調はフォーク、カントリーの系統ですが12弦エレキギターに特徴があり、ソフトロックといったバンドです。ボブディランとビートルズを足して2で割ったといった表現で紹介されることもありますが、12弦ギターを生かした演奏とハーモニーは二番煎じではないオリジナリティーがあります。
初期はピートシーガーの「ターン、ターン、ターン」やボブディランの「ミスタータンブリンマン」等のカバー曲がヒットしていました。「Eight Miles High」はサイケデリックな曲調、「So You Wan To Be A Rock’n’ Roll Star」はロック調の曲といろいろありますが、個人的にはフォーク調の「イージーライダーのバラード」が好きです。「Wasn’t Born To Follow」もカントリー調の楽しい曲です。こうして聞きなおしてみるととバラエティにとんだバンドであったことがわかります。
ロジャーマッギンが「ブラックマウンテンラグ」も演奏していてびっくりです。
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