映画「卒業」はサイモン&ガーファンクルとダスティン・ホフマンにとっての出世作となりました。大学を主席で卒業した主人公が、彼女の母親に邪魔されながらも最終的には結ばれるのですが、そこに至るまでにはいろいろな葛藤があります。
彼女の母親は色仕掛けで関係に持ち込み、それを知った彼女は他の男性と結婚しようとします。そして最後には有名な花嫁強奪のシーンとなります(ポールニューマンが端役で出ていました)。
S&Gの曲は「サウンドオブサイレンス」「4月になれば彼女は」「スカボローフェア」「ミセスロビンソン」が使われていますが、映画のための書き下ろしは「ミセスロビンソン」だけです。この映画のヒットによりサイモン&ガーファンクルの名前は世界的に有名になりました。
最初のタイトルはミセス・ルーズベルトだったようですが、監督に言われてロビンソンに直したそうです。そもそも何でルーズベルトだったんでしょうか?
映画を見たのは高校になってから名画館でのリバイバル上映だったような気がします(併映は「しのび逢い」)。当時の高校生にとっては刺激的なシーンが多く、レコードジャケットにもなったシーンは今でも覚えています。
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