オーストラリアのアボリジニという民族の「寒い夜には3匹の犬と寝る」という風習からバンド名をとったというスリードッグナイトは60年代後半から70年代にかけてヒット曲を出しています。
最初のヒット曲はニルソンの曲で「ワン」(犬だからというわけではないですが・・・)。哀愁のある曲で、日本人好みですが、「オールドファッションドラブソング」(ポール・ウィリアムス作曲)が個人的には一番好きです。イントロのオルガンや哀愁のあるメロディー、美しいハーモニーがすばらしい名曲です。
「喜びの世界」「ママトールドミー」等のヒット曲を次々に出しますが、ほとんどは他人のカバー曲です。しかし、ヒット曲のカバーではなく逆に先にヒットさせて、無名のミュージシャンを有名にしたという功績があります。
ニルソンもそうですが、レオンラッセルやエルトンジョンも彼らのカバーによって実力が認められていきます。ヒット曲が多いバンドですが印税収入が少ない分、あまり儲かっていないバンドであるかもしれません
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