LOWRYS FARM CMソング いとしのセシリア

通販のローリーズファームのTVCMに使われている曲はサイモンとガーファンクルの「いとしのセシリア」です。オリジナルではなくカバー曲のようですが、明るくていい曲です。ただし歌詞の内容はちょっととんでもない内容ですが。

サイモンとガーファンクルは60年代から70年代にかけて活躍した男性デュオです。最初のヒット曲はサウンド・オブ・サイレンスで、後に映画卒業で使われてリバイバルヒットもしています。卒業では「ミセスロビンソン」や、「4月になれば彼女は」といった曲も挿入されています。

曲作りはポール・サイモンが行なっていましたが、海外の曲を取り入れるのが得意でした。「コンドルは飛んで行く」はペルーの民謡で、「スカボロー・フェア」もイギリスの不利曲をアレンジしたものです。

ソロになってからはその傾向が顕著になり、「母と子の絆」は白人歌手で最初にレゲエのリズムを取り入れた曲を言われています。その後もアフリカのバンドとツアーをしたり、ジャズハーモニカのトゥーツ・シールマンスと共演もしています。

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UCC The Clear CMソング ロンリーハート

イエスはイギリスのプログレッシブバンドで1970年代から活躍しています。UCC The ClearのCMソング似つかわれているロンリーハートは90年代に初めてNO.1となったイエス最大のヒット曲です。イエスはメンバーがめまぐるしく変わるバンドとしても有名です。他のCMでも使われている燃える朝焼けのメンバーとは大きく違っています。

オリジナルメンバーのギタリスト、スティーブ・ハウはロンリーハードがヒットした頃は同じプログレッシブロックのエイジアのメンバーとして活躍していました。イエスが初の全米NO.1になったときに他のグループにいたというのは残念なことですが、エイジアもヒット曲を量産していたのであまりショックはなかったかもしれません。

エイジアのメンバーはボーカルとベースがキング・クリムゾンのジョン・ウェットン、ギターがイエスのスティーブ・ハウ、ドラムがELPのカール・パーマー、キーボードがバグルス、イエスのジェフ・ダウンズという、当時のプログレッシブロックのスーパースターたちです。そのためスーパバンドとも呼ばれていましたが、曲はプログレッシブと言うよりもかなりポップになっています。

この頃のプログレッシブロック界はメンバーが各バンドを行ったりきたりしていてなにがなんだかわからない磁気もありました。エイジアが来日した頃にはボーカルのジョン・ウェットンは脱退してグレッグ・レイクがボーカルとして参加しています。

現在のイエスは健康上の理由でジョン・アンダーソンとリック・ウェイクマンは参加していませんが、オリジナルメンバーに近い形で新しいアルバムも発表しています。リック・ウェイクマンの息子であるオリヴァーウェイクマンもキーボードで参加しているようです。

Fly From Here

 

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日産ジュークCMソング イエス 燃える朝焼け

CMソングにあまりプログレッシブロックが使われることはありませんが、以前キング・クリムゾンのEasy Money が使われたことがありました。日産ジュークのCMソングに使われているのはプログレッジブロックの大御所イエスの「燃える朝焼け Heart Of The Sunrise」です。

イエスの曲ではOwner Of A Lonely Heartが有名で、これもCMソングに使われていたかもしれませんが、燃える朝焼けはかなり初期の曲です。

イエスはメンバー後退を頻繁に行うことでも有名なバンドです。一度脱退してもまた戻ってきたり、同じ時期に2つのオリジナルメンバーを含むバンドが存在したり、かなり無節操なバンドでした。

バグルスというバンドの「ラジオスターの悲劇」という曲もCMソングで有名になりましたが、このメンバーもイエスに参加しています。バグルスのメンバーはもともとイエスのファンだったので、ファンからメンバーになるという夢の様な話です。

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洋楽と月

十五夜のようなのでタイトルに月-Moonのある曲を思い出してみました。最初に思い出したのはキング・クリムゾンのMoonchild。CMで使われたビリーバンバンの「また君に恋してる」に少し似ている部分があります。こちたのほうが古いので「また君に恋している」のほうが似ているのですが、盗作というほど事でもありません。

ビートルズの曲ではMr. Moonlightがあります。ビートルズのメンバーは楽譜も読めないのにこれだけ世界中のミュージシャンに影響を与えています。普通、ハーモニーはドミソの和音が原則です。何もなしでは持ってみなさいと言われるとこの和音になります。ビートルズはアカペラではハモるとドミソの和音ではなかったと聞いたことがあります。

ドミソは1度、3度、5度の音の和音でメジャーコードと言われます。ドの音が1度で、そこから3番目のミ、5番目のソの音が組み合わさっています。5度の音が半音下がると悲しい雰囲気のマイナーコードになるのです。

音楽を正式に習ったわけでもなく、記憶も定かではありませんが、ビートルズの和音は9度の音が入っているようです。音階は7つですから一回りして2度の音と同じです。この変則のハーモニーが自然に出てくるという所がビートルズの凄さかもしれません。

ピンクフロイドのアルバムに「Dark Side Of The Moonがあります。日本のタイトルは「狂気」ですが、月と狂気は全く関係ないわけではありません。むしろ欧米では月は太陽の光を反射する影の存在で、不吉なものなのです。月が太陽を覆い隠す日食などはその最たるものでしょう。狼男が満月に変身するのもそうした考えに基づいています。

このアルバムは10数年間アルバムチャートの100位以内にチャートインするという記録的なヒットをしました。まだ世界規模では正確に売上をカウントしていない70年代だったので、マイケル・ジャクソンのスリラー以上の売上があったかもしれないと言われています。

ドアーズの Moonlight Driveには月の狂気の部分は感じられません。欧米でも月にロマンティックなイメージもあるようです。ドアーズのボーカル、ジム・モリソンは若くして亡くなっていますが、当時のミュージシャンはドラッグが原因で死亡する人が多くいました。

ジャニス・ジョプリンやジミ・ヘンドリックスなどもそうだと言われています。エルビス・プレスリーはカロリーの摂取過多、カーペンターズのカレンは拒食症が原因と、正反対の例もあるようです。どちらにしても元々はストレスが原因なのでしょう。

ジム・モリソンも死因は心臓発作ですが心臓発作を引き起こした原因はドラッグにあるのかもしれません。最後のアルバム「LAウーマン」のジャケットでは激太りした写真が使われています。このアルバムだけはなぜか買っていて、今でも残っていますが体型に関係なく声だけは昔のままです。

最後に古い名曲をひとつ。「FLY ME TO THE MOON(/a>」
ジャズのスタンダードナンバーで色々なミュージシャンがカバーしています。エヴァンゲリオンのエンディングテーマで知っている人も多いかもしれません。この曲がいちばん秋にふさわしい曲でしょう。

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サントリーNATURAi CMソングHooked On A Feeling

サントリーNATURAi CMで流れる「Ooga Chaka Hooga Hooga」という変な合いの手はブルー・スウェード が歌うHooked On A Feelingのイントロ部分です。オリジナルは「雨にぬれても」で有名なB.Jトーマスで、デビッド・ハッセルホフもカバーしています。

ブルー・スウェードはスウェーデンのロックバンドで、この曲は映画「レザボア・ドッグス」の挿入歌としても使われています。

デビッド・ハッセルホフのHooked On A FeelingのPVはなんだかよくわからない作りになっていますが、曲自体は名曲です。デビッド・ハッセルホフは見たことがある人がいるかも知れませんが、昔TVドラマに出ていました。「ナイトライダー」というタイトルで、人工知能を持ったスポーツカーに乗って事件を解決する役でした。最近では映画版のアニメスポンジボブに実写で出演しています。

B.J.トーマスは映画「明日に向かって撃て」の挿入歌「雨にぬれても」が日本でも大ヒットしました。作曲はバート・バカラックです。B.J.トーマス版のHooked On A Feelingはいたってノーマルなアレンジの名曲です。

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資生堂コラーゲン CMソング カイリ・ミノーグ

資生堂コラーゲンのCMに使われているのはカイリ・ミノーグのラッキーラブ(I Should Be So Lucky)です。カイリ・ミノーグはオーストラリア出身のシンガーで、この曲は1988年に全英NO.1になった世界的なヒット曲です。しかし日本ではもっと有名な曲があります。

それはウィンクがカバーしてヒットしたTurn Into Love(愛が止まらない)ですが、どちらかというとウィンクのヒット曲として有名かもしれません。この曲はカイリ・ミノーグがオリジナルではなくヘイゼルディーンがオリジナルです。

80年代はどちらかというとアイドル路線でしたが、90年代は歌唱力をアピールして失敗。しかし2000年に奇跡的に復活して全英NO.1の曲も生まれています。どうやらセクシー路線が成功したようです。 Spinning Aroud

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グリー踊る合唱部!? ジャーニー 

他のDVDを借りてみたときにおまけとして「グリー踊る合唱部!?」が収録されていた。ジャーニーの曲が使われているようなので見たら、なかなか面白かった。主人公が子供の頃に母親が雇った庭師が、ジャーニーの曲をかけながら水撒きしていたというのが、歌うのが好きになったきっかけという設定だ。

落ちこぼれの合唱部がしだいに大きくなり、大会で優勝するというサクセスストーリーのだが、主人公はなぜかアメフトのクォーターバックの花形選手で落ちこぼれではない。一緒になって落ちこぼれをいじめていた側だが、実は歌が好きでグリークラブに入るのだ。

日本の映画やドラマではこういったサクセスストーリーは、最初は下手だけど努力してうまくなって成功するという設定が多い。しかしこのドラマは落ちこぼれや、やりたいことを我慢しているけど、みんな歌は最初からうまい。このへんのところが日本とアメリカの違いかもしれない。

一話の最後でDon’t Stop Believingが使われているのが印象的。あらためて聴いてみると歌詞の内容もなかなかいい名曲だ。以前も好きだった曲だが、一段と好きになった気がする。シーズン1の最終話ではこの初心を思い出して、決勝戦でジャーニーのメドレーを歌っている。

Faithfully~Any way you want it~Lovin´touchin´Squeezin´~Don’t stop believing

80年代のロックバンドのジャーニーが現在も愛されているのがよくわかる。30年経っても歌われている曲はやはり名曲で、ジャーニーにはその曲が多い。

ジャーニーが世界的に有名になったのはエスケイプというアルバムのヒットからだ。このアルバムにはグリーで使われているDon’t Stop Believingや日本のドラマでも使われていたOpen Armsが収録されている。

次のアルバムでさらにジャーニーの人気を決定づけた。それがフロンティアーズで、個人的にはこのアルバムを聴いて好きになり、さかのぼってアルバムを聴いていった記憶がある。このアルバムではやはりSeparate Waysが最も有名な曲だ。2009年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシックス)のテーマソングにも使われている。

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映画「奇跡のシンフォニー」のギタリスト

2007年の映画「奇跡のシンフォニー」で主人公のエヴァンが初めて路上ライブで、特殊な弾き方で周りの人を感動させるシーンがあります。実際に弾いているのはもちろん役者ではなくプロのギタリストですが、男性ではなく女性です。映画のギターを弾く手のアップは彼女が演奏しています。

名前はKaki King、「Pink Noise」という曲は弦を上から抑えたり、ギターのボディーを打楽器のように演奏しています。映画でもエヴァンが最初にギターを手にしたとき、チューニングを変えるシーンがあったのでオープンチューニングと呼ばれるチューニングでしょう。カーキキングは2006年に女性として初めてローリングストーン誌のギターの神に選ばれています。

お互いに親子であることを知らずに路上でギターを交換して演奏するシーンがありました。このシーンだけはカーキキングではなく、Doug Smithが演奏しています。この人のギターテクニックも超絶的で、左手と右手で違う音を出しています。つまり右だけでも弾けるし、左だけでも弾けるのですが、さらにそれを合体しているのです。こちらもやはり神の領域です。Doug Smith – Two-Handed Paradox

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ソフトバンク iPhone CMソング A列車でいこう

ソフトバンクのCMでiPhoneへの乗り換えを勧めるCMがありますが、使われているのはジャズのスタンダードナンバーの「A列車でいこう Take The A Train」です。デーブ・ブルーベック・カルテットの演奏がオリジナルです。どちらかというとジャズは苦手な方ですが、中には好きな曲もあります。フュージョンやクロスオーバーと言われるジャンルはジャズとロックが融合した音楽です。このジャンルは好きですが、ミュージシャンはジャズミュージシャンと呼ばれれる人やグループも多いので、その意味ではジャズに少し馴染みがあります。

デーブ・ブルーベック・カルテットは完全にジャズ畑のバンドなので、途中の即興部分などは少し飽きが来ますが、メインのメロディーなどは好きです。テイク5も同じバンドの曲ですが、5拍子の曲なのでこのタイトルが付いています。ロックでいう「ノリ」はジャズでは「スウィング」と言うようです。変拍子でこれだけスウィングするのはやはりテクニックがあるのでしょう。ピンクフロイドのマネーという曲も7拍子の変拍子ですがあまり「ノリ」はよくありません。もっともノリで聴かせる曲ではありませんが。

ポール・サイモンと共演して興味を持ったのがトゥーツ・シールマンスというジャズ・ハーモニカ奏者です。ポール・サイモンの海賊版で聞いたのが「Bluesette」という曲。ハーモニカ一本でこれだけ心にしみる演奏をするのは素晴らしいと思えた曲です。少し調べたら2005年にブリジストンのCMに使われた曲がありました。La Vie en Rose(バラ色の人生)

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ソフトバンクCMソング レディガガ Judas

ソフトバンクのCMソングにレディガガのJudasが使われています。今回の震災で最も株を上げたのはレディー・ガガかもしれません。チャリティ・ブレスレットを作ったり義援金を送ったりと見かけの派手なイメージとは全く違う印象を与えました。今回の震災だけではなく、以前から来日したときのファンへの対応にしても、親しみやすいものだったようです。人は見かけによらないようです。

そういえばマイケル・ムーアの「ボーリングフォーコロンバイン」というドキュメンタリー映画がありました。この中でコロンバイン高校の銃乱射事件はマリリン・マンソンの曲が原因ではないかという疑惑にマリリン・マンソン本人が答えていました。見た目は悪魔崇拝でもしていそうなメイクをしていますが、過激なのは曲だけで現実と音楽は違うとまともなことを言っていたのを思い出しました。

一般社会では、たいてい人は見かけによるものですが、ショービジネスの世界の見た目と実生活は全く違うということでしょう。

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フレッツ光ライトCMソング 堕ちた天使 

イチローが出演しているフレッツ光ライトのCMソングは、JガイルズバンドのCenterfoldですが、オリジナルではないようです。80年代に日本でも大ヒットして、このイントロは頭に染み込んでいます。堕ちた天使という邦題だった気がしますが、Centerfoldというのは雑誌の真ん中のピンナップ部分です。

プレイボーイといった雑誌の真ん中には必ずピンアップ写真があり、高校時代に好きだった女の子がそのピンナップでヌードになっていて、びっくりしたといった内容の歌詞です。結局その雑誌を買ってしまうところが男の性(さが)といったところでしょうか。

一度聞くと耳について離れないメロディーですが、意外に男の悲哀を感じさせる歌詞の内容でした。堕ちた天使という邦題も天使からヌードモデルに堕ちたという意味があるのかもしれません。foldもfalledに読み替えられないこともないですが、「これは考え過ぎか。

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アサヒスタイルフリーCMソング Maroon5

長瀬達也が出演しているアサヒスタイルフリーのCMソングはMaroon5のWon’t Go Home Without You。以前もTOYOTA VitzのCMに使われたことがある曲です。ボーカルの声がジェームスブラントに似ているので、個人的によく間違えてしまいます。

マルーン5はアメリカのロックバンドで、この曲は2007年のセカンドアルバム「It Won’t Be Soon Before Long」からシングルカットされた曲です。同じアルバムに「Goodnight Goodnight」という曲がありますが、海外ドラマ「CSI:ニューヨーク」に出演して演奏しています。(シーズン5第2話)

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映画ロード・オブ・ウォー オープニング曲 For What Its Worth

以前DVDを借りて見たことがあるロード・オブ・ウォーが、ケーブルTVの洋画チャンネルで放映されているのでまた見ている。すっかり忘れていたがオープニング曲はバッファロー・スプリングフィールドのFor What Its Worth。まったりした感じで好きな曲だ。

バッファロー・スプリングフィールドには後のクロスビー、スティルス、ナッシュ&ヤング(CSNY)のメンバー、デビット・クロスビーとニール・ヤングが所属していた。お互いに対立して最終的にグループ解散となるが、CSNYで再び同じグループで活動することになる。ここでも対立していたようだが、こういうのを腐れ縁というのかもしれない。Ohio

解散直前には後にロギンス&メッシーナを結成するジム・メッシーナもバッファロー・スプリングフィールドに参加している。ロギンス&メッシーナのケニー・ロギンスはその後ソロ活動をして映画「フットルース」のテーマソングでブレイクする。個人的にはデュオの時代のほうが好きだ。ビージーズもそうだが、初期のフォークソング時代はいいが、なぜか映画のテーマソングに使われると今までと違うイメージの曲になってしまう。小さな恋のメロディーはほとんど既存の曲を使っていたのでイメージは変わらないが、サタデーナイトフィーバーは変わりすぎだ。

ロード・オブ・ウォーに話を戻すと、コカインをやっているシーンで流れるのが、エリック・クラプトンのコカイン。エリック・クラプトンは自分がコカイン中毒で2年くらい廃人になっているので、オリジナル曲ではないが反麻薬ソングとして歌っているようだ。最後のツアーとして世界ツアーをやっているが、何年かするとまた最後の世界ツアーをやるので、まだコカイン中毒の影響があるのかもしれない。

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チャドとジェレミー

昔、サイモンとガーファンクルが好きだったので、そのつながりで男性デュオのアルバムを買い集めたことがありました。Tレックスのファーストアルバムも買いましたが、これは失敗でした。S&Gとは全く違うタイプだったからです。その後Tレックスはヒット曲を量産しますが、これはロックとして聞けたので今でも好きな曲はあります。

その頃同じようにして買ったのがチャドとジェレミーです。「The Ark」「Of Cabages and Kings」というアルバムは今でもレコードを持っています。数年前からYouTubeで探していましたが、最近ようやくいくつかの曲を見つけることができました。たぶん聞くのは30年ぶりでしょう。68年のアルバムですが、ただのフォークデュオではないサウンドです。

Rest In Peace Sunstroke

The Arkがノアの箱舟という意味だということを知ったのもこのアルバムを買ってからです。テーマ曲のThe Arkが聞きたかったのですが、これはCDを買わないと今のところ無理のようです。60年代のこんなマイナーなミュージシャンでもCD化されているとは思いませんでした。日本では殆ど知られていませんが、アメリカでは人気があったようです。

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キリン缶コーヒーFire NEO CMソング 気になる女の子

キリンFireのCMソングで使われている曲はメッセンジャーズの「気になる女の子」という曲です。原題はThat’s The Way A Woman Is。

70年代はじめのヒット曲ですが、アメリカではそれほどのヒットではないようで、日本人受けした曲と言えるかもしれません。曲調は分かりやすいポップスで、1910フルーツガムカンパニーのようなバブルガムミュージックと言ってもいいかもしれません。60年代から70年代はこうした明るいポップスがヒットしていました。

71年のビルボードシングルヒットには次のような曲もあります。

ノックは3回 ドーン
ローズ・ガーデン リン・アンダーソン
喜びの世界 スリー・ドッグ・ナイト
サインはピース オーシャン
恋のかけひき ハミルトン、ジョー、フランク&レイノルズ
恋はすばやく グラス・ルーツ

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